emacs のバックアップ(No.5) |
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毎回忘れがちなので備忘録。本当はもっとたくさんのコマンド群がある。
説明については公式マニュアルに沿った表現よりも把握のしやすさを重視する。
C-○はCtrl+○を指す。
M-○はたいがいのWindows対応キーボードでAlt+○を指す。
これで一応はなんとかなる。と思う。
Ctrl+(n|p|f|b)よりカーソルで移動した方が正直分かりやすいと思う。
消した文字列はキルバッファ(クリップボードのようなもの)に格納される。C-yで任意の箇所に貼り付けできる。
~/.emacsに記述する。 最近は~/.emacs.d/init.elだそうです。
;バックアップファイル生成をOFF (setq make-backup-files nil) ;オートセーブを無効 (setq auto-save-default nil) ; C-hにBackspaceを割り振る (global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char) ; C-zにundoを割り振る (global-set-key "\C-z" 'undo) ; F1にreplace-regexp(正規表現パターンを指定して文字列置換)を振る (global-set-key [f1] 'replace-regexp)